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VOL.4

バリの人は、 基本的にとてもフレンドリーで優しく礼儀正しい穏やかなバリヒンドゥー教徒です。
ですが、国際的観光地と言うこともあり、クタ・レギアンなど人が集中する場所には
様々な人が他の国や島からも集まり、以前に比べると治安は悪くなったと言わざるおえません。
しかし観光客が巻き込まれるトラブルは、リゾートということで気がゆるんでいたり
ハメをはずしすぎたりした事が原因となっている場合が殆どです。
リゾートでも、日本にいるとき同様の気配り・注意を忘れなければ安全ですし、大丈夫。
下記には、特に注意しましょう。
●バックは、道路側に持たない。・・・バイクのひったくりを防止。
●買い物袋をいっぱい下げているときは、置き引きに特に注意。
●買い物中、貴重品は必ず自分の目の届くところに。
●お財布に大金を入れて、人前で出したりしない。・・・スリにねらわれます。
●深夜にひとけの少ないところで一人歩きをしない。
●2-3度会っただけの身元のはっきりしないの家に、無防備に付いていかない。
●賭博に誘われても絶対にしない。
●ドラッグ・麻薬に誘われても絶対にのらない。(バリは麻薬取り締まりは特に厳しいです。)
●両替は、銀行またはホテル、旅行社に紹介された信用のできる両替所でする。
(ボラれない為には、これが一番。)
●物売りにしつこくされたら、はっきりと「いらない」と意思表示する。
物売りは、少しでも興味を示したら、絶対に買わされます。
ビーチの三つ編み・マッサージなども不要な場合、はっきりと断ること。
はっきりと断らずされるがままになっていると、後で法外な金額を要求されます。
覚えておくと便利なインドネシア語: 「ティダ・マウ(欲しくない・いらない)」
物売りは、インドネシア語を話す人には、しつこくしません。
●タクシーその他の乗り物は、乗る前に必ず料金交渉をして決める。
もしもトラブルに見舞われたら・・・。
●病気
ホテルで具合が悪くなったら、ホテルのフロントに電話をしてドクターをお願いします。
或いは、大きなホテルならば、ほとんどが日本人のコンシェルジュがいるので
フロントでコンシェルジュを呼んでもらい地元のお医者さんに連絡してもらいます。
また利用している旅行会社のガイドさんに連絡を取れば、すぐに対応してくれます。
治療費はキャッシュ払いになりますので、ご注意を。
またお薬を処方される場合、アレルギーのある人はその旨を必ず先に告げること。
現地の抗生物質などのお薬は、結構強いです。
お医者さんに掛かった場合、旅行保険に入っていれば、治療費は後日保険会社から
支払われますが、支払いのレシートを持っていないと
後で保険の支払いが受けられないので、必ず保管をしましょう。
●事故・急病
ホテル以外の場所で、緊急治療が必要な事故や病気に見舞われたとき、救急車は118番で呼べます。
現地の人がそばにいたら、「アンブランス、プリーズ!」と言って代わりに電話してもらいましょう。
●下痢
生水は絶対に飲まないように。ミネラルウオーターが欲しい場合
「アクア」 と頼めば、どこででも手に入ります。
基本的に火が通っているものは安全です。
また果物や野菜以外の動物タンパクの生ものは、レストランとは言え食べない方が無難です。
食あたりに限らず、暑いところにやってきて忙しく動き回る観光客は、自分で思っているより
体力が衰えています。そこに持ってきて、暑いからと冷たい飲み物やビールなどをガブガブ飲めば、
お腹が冷えてゴロピーになるのは、バリでなくても当たり前。
もし運悪く下痢をしてしまって、日本から持参した薬が効かない場合、とり急ぎ薬局で
恥ずかしがらずに「バリ・ベリー(バリの下痢)」と言ってお腹をさする動作をするとすぐに、
とても良く効くお薬を処方してくれます。言葉が不安なら、旅行会社のガイドに
「バリ・ベリー」と伝えれば、即OK! 地元のお薬を飲めば大抵2-3日で治ります。
アレルギーのある人は、お薬を処方して貰うときその旨を告げます。
お腹の調子が悪いときは、水分を沢山取ってください。ただし冷たいものよりも
暖かい飲み物を。 ジンジャーティーは、体が温まるし下痢には特におすすめです。
ホテルならルームサービスメニューになくても事情を話せば、
コーヒー以外の暖かい飲み物を作ってくれます。
●パスポートの紛失
パスポートは、特別な事情がない限りホテルのセーフティーボックスに入れるようにして
持ち歩かないようにします。紛失した場合は、すぐに旅行会社のガイドに連絡を。
個人旅行の場合は、日本領事館駐在官事務所がデンパサールにありますので
下記に出向きます。
日本領事館駐在官事務所
JL.Raya Puputan Renon Denpasar TEL/227628 FAX/231308
●盗難
運悪く盗難にあってしまったら、現地の警察に盗難届を出し、盗難届け出証明書を
発行してもらいます。これがないと、帰国後旅行保険を請求しても支払いが受けられません。
担当現地旅行会社のガイドが手配してくれますので、すぐに連絡を取ってもらいいましょう。
バリは他の国よりはるかに治安はいいですが、それでも日本とは違います。
海外では「自分の身は自分で守る」が基本です。
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